自己回復の日々
先日から、次男を託児所に預けています。
公立保育園への途中入所は無理と諦め、4月入所はできそうなので、それまで2ヶ月ちょっと、託児所の月極めを利用することにしました。
料金高いけど!!!!!!!!
でも、預けてよかったなと心底思います。
子供は毎日遊んでもらえるし、私はまだ手続きなどたくさん残っているので、付き合わせることもしばしば…。
そうなると、行く先々で遊びだし、ダメだよと諭さねばならず。
特に気力が尽きると、ひたすら自分を癒すために時間を使いたい気持ちになります。
2歳児と一緒に居て、ゆっくり座ることもままならないですからね。
もっと託児所が気軽に利用できる料金になればいいのに!!!
さて、これからの仕事のことや人生プランなど、中長期的なことや、短期的なこと、たくさんあるわけです。
それを、どうしようかと、どうしていこうかと。
悩みすぎて思い詰めすぎて、自爆したところです(´;ω;`)
こういうとき、アートセラピーや臨床美術、さらにはヨガや鍼など、やりたいな~って思うんですよね。
30代からの離婚と仕事
私は20代のうちに結婚、出産、離婚、再婚を経験しました。
ほとんどの求人に応募することができます。
35歳くらいまでは、若手雇用の支援があるので全然大丈夫!
いくらでもやりようがある、と感じました。
20代のうちの失敗は大目に見てくれます(挽回できるという意味)
これが30代後半~40代になると相当厳しいだろうなと。
年齢だけで仕事がない上に、ある程度の経験も求められる(経験があっても転職は厳しい)
けれど、人によっては就業経験がほとんど無く専業主婦歴が長いということもあります。
そういうわけで「資格があれば!」と思ってらっしゃる方が多い印象です。
母子家庭の貧困率は6割です。
3組に1組は離婚します。再婚者の離婚率は5割です。
地方の田舎にきて感じたことは、とにかく賃金が安い。
仕事がない。車がいる。
「物価の違い」なんて都会と大差ないんですよね。
車やブランド物の価値は同じですし、強いて言うなら生鮮食品の鮮度くらいなもので。
仕事がないから、都会よりも競争率高いんじゃないかなとすら感じます。
地方も都会と同じだけ充実するためには、どういうことが必要なのか、今はまだ茫然と考えています。
長男が2人
我が家は長男が2人います。
私にとっては長男と次男なんですけど、異父兄弟なので、戸籍上は二人とも長男なんですね。
これは3人バラバラになっていた戸籍をまとめたときに知ったことでした。
「なるほど…!」という気持ちと、少し複雑な気持ち。
戸籍制度は日本、韓国、台湾だけの制度。
ふむ…日本人って分類するの大好きだもんな~ぁなんて思ったり。